白山市議会 > 2008-09-26 >
09月26日-04号

  • "原案可決賛成全員"(/)
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  1. 白山市議会 2008-09-26
    09月26日-04号


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    平成20年  9月 定例会(第3回)---------------------------------------        平成20年第3回白山市議会定例会会議録第4号---------------------------------------            平成20年9月26日(金曜日)---------------------------------------出席議員(34人)   1番  小川義昭君      2番  村下眞次君   3番  南 清人君      4番  河原秀昭君   5番  古河尚訓君      6番  安田竹司君   7番  本屋彌壽夫君     8番  北嶋章光君   9番  宮中郁恵君     10番  村本一則君  11番  宮岸美苗君     12番  岡本克行君  14番  杉本典昭君     15番  撫子順一君  16番  石田正昭君     17番  小島文治君  18番  寺越和洋君     19番  吉田郁夫君  20番  竹田伸弘君     21番  清水芳文君  22番  北山 進君     23番  笹木 進君  24番  大本久男君     25番  前多喜良君  26番  北村 登君     27番  北川謙一君  28番  藤田政樹君     29番  岡田俊吾君  30番  西川寿夫君     31番  林  繁君  32番  中西恵造君     33番  村山一美君  34番  徳田 巌君     35番  水上俊明---------------------------------------欠員 13番---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長角 光雄君 副市長杉本哲郎収入役北田愼一君 総務部長林 俊明君企画財政部長束田宗一君 健康福祉部長福祉事務所長桶屋栄造君参事兼 長寿介護課長石田得子君 市民生活部長東 孝義君産業部長木村 茂君 観光推進部長小西貞義建設部長角田正明君 上下水道部長喜多隆平君参事兼会計課長沢野敏紀君 美川支所長宮保 彰君上下水道部次長水道管理課長高畠 実君 河内支所長北 査才君白峰支所長下 美喜雄君 財政課長西川英智教育委員会 委員長高橋敏男君 教育長喜田紘雄教育部長新 正孝君   ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長     大西治夫君   庶務課長     中村直人君 議事調査係長   小林厚子君   主査       東野 央君 手話通訳士    門倉美樹子君  手話通訳士    鈴木和子君---------------------------------------            議事日程(第4号)                        平成20年9月26日(金曜日)                        午後3時 開議  日程第1 諸般の報告  日程第2 議案第117号ないし議案第124号及び議案第126号ないし議案第138号       (委員長報告、質疑、討論、表決)  日程第3 諮問第2号       (説明、即決)  日程第4 議会議案第12号       (説明、即決)  日程第5 議会議案第13号       (説明、即決)  日程第6 議会議案第14号       (説明、即決)  日程第7 議会議案第15号       (説明、即決)  日程第8 議会議案第16号       (説明、即決)  日程第9 議会議案第17号       (説明、即決)  日程第10 議会議案第18号        (説明、即決)  日程第11 議会議案第19号        (説明、即決)  日程第12 各常任委員会の閉会中の継続調査---------------------------------------             本日の会議に付した事件  日程第1 諸般の報告  日程第2 議案第117号ないし議案第124号及び議案第126号ないし議案第138号       (委員長報告、質疑、討論、表決)       議案第139号及び議案第140号  日程第3 諮問第2号       (説明、即決)  日程第4 議会議案第12号       (説明、即決)  日程第5 議会議案第13号       (説明、即決)  日程第6 議会議案第14号       (説明、即決)  日程第7 議会議案第15号       (説明、即決)  日程第8 議会議案第16号       (説明、即決)  日程第9 議会議案第17号       (説明、即決)  日程第10 議会議案第18号        (説明、即決)  日程第11 議会議案第19号        (説明、即決)  日程第12 各常任委員会の閉会中の継続調査---------------------------------------           午後3時2分開議 ○議長(石田正昭君) これより、本日の会議を開きます。--------------------------------------- △日程第1 諸般の報告 ○議長(石田正昭君) 日程第1諸般の報告を行います。 平成20年9月17日付にて、決算審査特別委員会委員長岡本克行君、副委員長に村下眞次君が互選された旨、通知がありました。 9月19日付にて総務企画及び生活経済常任委員会委員長から、9月22日付にて文教福祉及び建設企業常任委員会委員長から、付託事件の審査結果報告書の提出がありました。 9月26日付にて、市長から議案の提出がありました。 9月26日付にて、議会運営委員会委員長から議案の提出がありました。 9月26日付にて、市議会議員北村登君、北川謙一君、岡田俊吾君、竹田伸弘君、清水芳文君、吉田郁夫君、古河尚訓君から議案の提出がありました。 以上をもって、諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △日程第2 議案第117号ないし議案第124号及び議案第126号ないし議案第138号(委員長報告、質疑、討論、表決) ○議長(石田正昭君) 日程第2議案第117号ないし議案第124号及び議案第126号ないし議案第138号を一括して議題といたします。---------------------------------------委員長報告 ○議長(石田正昭君) 各案に関し、委員会の報告を求めます。 総務企画常任委員会委員長吉田郁夫君。 〔総務企画常任委員会委員長吉田郁夫君)登壇〕 ◆総務企画常任委員会委員長吉田郁夫君) 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算中、当委員会関係分を初めとする補正予算案2件、条例案5件、事件処分案1件の合計8件であります。 これらの案件につきましては、9月19日に説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査を行ったわけでありますが、その過程において、議案第135号「白山市民憲章」の制定については、合併後の市民の一体感の醸成をより一層図るため、具体的かつ積極的な市民への啓発、啓蒙に努められたいとの意見が出されたほか、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、総務企画常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(石田正昭君) 総務企画常任委員会委員長の報告は終わりました。 文教福祉常任委員会委員長、本屋彌壽夫君。 〔文教福祉常任委員会委員長(本屋彌壽夫君)登壇〕 ◆文教福祉常任委員会委員長(本屋彌壽夫君) 文教福祉常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係分を初めとする補正予算案3件及び事件処分案3件の合計6件であります。 これらの案件につきまして、9月22日に説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、文教福祉常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(石田正昭君) 文教福祉常任委員会委員長の報告は終わりました。 生活経済常任委員会委員長前多喜良君。 〔生活経済常任委員会委員長前多喜良君)登壇〕 ◆生活経済常任委員会委員長前多喜良君) 生活経済常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係分を初めとする補正予算案3件、条例案1件及び事件処分案1件の合計5件であります。 これらの案件につきましては、説明員から詳細に説明を徴し、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、生活経済常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(石田正昭君) 生活経済常任委員会委員長の報告は終わりました。 建設企業常任委員会委員長、北山進君。 〔建設企業常任委員会委員長(北山 進君)登壇〕 ◆建設企業常任委員会委員長(北山進君) 建設企業常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係分の1件及び事件処分案4件の合計5件であります。 これらの案件につきましては、9月22日に説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査を行ったわけでありますが、その過程において、一般会計補正予算中、土木費における市単消融雪施設整備事業基礎調査は、松任地域に限らず、市内各地域の意見や要望を聞いて、白山市全体の計画ができるよう努力されたいとの意見のほか、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案についても全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、建設企業常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(石田正昭君) 建設企業常任委員会委員長の報告は終わりました。---------------------------------------
    △質疑 ○議長(石田正昭君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。--------------------------------------- △討論 ○議長(石田正昭君) これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 11番、宮岸美苗君。 〔11番(宮岸美苗君)登壇〕 ◆11番(宮岸美苗君) 私は、今議会に提案されました議案の中で、議案第132号北陸本線松任構内金剣架道橋新設工事委託に関する協定についてには反対をし、あとの議案についてはすべて賛成をいたします。 反対の理由を申し上げます。 議案第132号は、都市計画道路金剣通り線地下道整備、総事業費見込み45億円の工事のうち、JRの線路真下87メートル区間の工事について、39億9,987万7,000円で工事を請け負うJR西日本と協定を行うというものです。 この工事は、線路直下の工事のため、慎重を期すとのことで、大型の重機を使わないという工事手法に変更となり、事業費は当初予定したものより12億円以上もかさむものとなっています。事業費の約半分は国費とはいうものの、増工分も含め、事業費の大きさには改めて驚かされます。 市長は、金剣通り線整備についての説明で、「南北の市街地を結び、一体化させる重要な幹線道路であり、市民の要望もあり、また、事業費が莫大な高架橋にかわるものとして地下道整備を選択した。」と、再三にわたり述べておられます。 私は、市民生活が安全で便利になる道路整備生活道路はもっと充実すべきだと思っていますし、道路整備すべてを否定するものではもちろんありません。私自身も、南北の北側に住む者として、また、今新しい工業団地もできて、ますます南北の主要幹線道路としての性格は、大きくなっている位置にある道路ではあります。また、金剣の踏切があることによる渋滞も私自身毎日経験しているところですので、これが解消されれば、こんなにいいことはありません。 しかし、財政的に余裕がある時期ならまだしも、何を置いても、当初の計画どおり進めなければならない事業なのでしょうか。 この間、白山市は、口を開けば財政難だと言い、各種事務事業の見直し、助成金の削減、受益者負担の引き上げ、人件費の削減として職員の非正規化、これは主に保育士さんですが、どんどん進め、民営化の検討ということで、子供の育ちにかかわる大事な保育所に、真っ先にその矛先を向けました。地域のささやかな要望も、予算がないということで、なかなか認めてもらえないことも多いわけであります。 巨額の整備事業費の出動が、今述べたような市民へのしわ寄せ、市民の利益の福祉の後退に直結しているではないかと言わざるを得ません。 そんな中で、地下道整備について市長は、「市民の要望もあり」とおっしゃいますが、計画から既に10年以上経た今、まだ合併後のまちづくり都市計画マスタープランのもとで本格的に進める今、そして市民生活も困難を極める今の社会情勢の中で、私は果たしてあの事業に市民の合意が得られるのだろうかと一方では疑問に思っております。 税収が大きくふえる見込みがない中にあって、特に大きな整備事業建設事業については慎重に取り組んでいくべきだろうと思います。 地下道整備については、私は凍結を求め、議案第132号の反対討論といたします。 ○議長(石田正昭君) 以上で、通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) これより表決に入ります。 議案第117号ないし議案第122号を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。 議案第123号、議案第124号及び議案第126号ないし議案第129号を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。 議案第130号及び議案第131号を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。 議案第132号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(石田正昭君) 起立多数であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 議案第133号ないし議案第138号を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。 暫時休憩いたします。          午後3時19分休憩-------------------------          午後3時20分再開 ○議長(石田正昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △議案第139号及び議案第140号 ○議長(石田正昭君) ただいまの休憩中、市長から議案の提出がありました。 お諮りいたします。この際、議案第139号及び議案第140号を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議案第139号及び議案第140号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 議案第139号及び議案第140号を一括して議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 市長から提案理由の説明を求めます。 市長、角光雄君。 〔市長(角 光雄君)登壇〕 ◎市長(角光雄君) ただいま追加上程されました議案第139号の白峰地域交流センター及び第140号の白峰温泉総湯のそれぞれの指定管理者につきましては、特定非営利活動法人白峰まちづくり協議会を指定するものであり、地方自治法の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上、御審議の上、よろしく御決議賜りますようお願いをいたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △質疑 ○議長(石田正昭君) これより議案に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。---------------------------------------委員会付託 ○議長(石田正昭君) ただいま議題となっております議案第139号及び議案第140号については、総務企画常任委員会に付託いたします。--------------------------------------- △会議時間延長 ○議長(石田正昭君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長いたします。 暫時休憩いたします。          午後3時23分休憩---------------------------------------          午後3時46分再開 ○議長(石田正昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、報告申し上げます。総務企画常任委員会委員長から付託事件の審査結果報告書の提出がありました。---------------------------------------委員長報告 ○議長(石田正昭君) 議案第139号及び議案第140号を一括して議題といたします。 各案に関し、委員会の報告を求めます。 総務企画常任委員会委員長吉田郁夫君。 〔総務企画常任委員会委員長吉田郁夫君)登壇〕 ◆総務企画常任委員会委員長吉田郁夫君) 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第139号白峰地域交流センター指定管理者の指定について及び議案第140号白峰温泉総湯の指定管理者の指定についてであります。 これらの案件につきましては、説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、総務企画常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(石田正昭君) 総務企画常任委員会委員長の報告は終わりました。--------------------------------------- △質疑 ○議長(石田正昭君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。--------------------------------------- △討論 ○議長(石田正昭君) これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) これより表決に入ります。 議案第139号及び議案第140号を採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第3 諮問第2号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第3諮問第2号を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 市長から提案理由の説明を求めます。 市長、角光雄君。 〔市長(角 光雄君)登壇〕 ◎市長(角光雄君) ただいま追加上程されました諮問第2号の人事案件につきまして、御説明を申し上げます。 人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現委員の織田律子さんが本年12月31日に任期満了となりますので、織田さんの後任として新たに江淵美代子さんを推薦いたしたく、人権擁護委員法の定めにより議会の意見を求めるものであります。 江淵さんは、人格が高潔で、社会の実情に精通する豊富な識見を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。よろしく御決議賜りますようお願いをいたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。諮問第2号は、人事に関する案件につき、この際即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第2号は即決することに決しました。 諮問第2号を採決いたします。 本件は、諮問のとおり答申することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(石田正昭君) 起立全員であります。よって、本件は諮問のとおり答申することに決しました。--------------------------------------- △日程第4 議会議案第12号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第4議会議案第12号を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 議会運営委員会委員長から提案理由の説明を求めます。 議会運営委員会委員長水上俊明君。 〔議会運営委員会委員長水上俊明君)登壇〕 ◆議会運営委員会委員長水上俊明君) ただいま上程賜りました議会議案第12号の白山市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を申し上げます。 議会議案第12号につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、議会活動の範囲を明確化するため、新たに「議案の審査又は議会の運営に関し、協議又は調整を行うための場」を設けることを規定し、全員協議会、委員長連絡会議等を定めるなど、会議規則の所要の改正を行うものであります。 どうか、議員各位におかれましては御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第12号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第12号は即決することに決しました。 議会議案第12号を採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第12号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第5 議会議案第13号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第5議会議案第13号新たな過疎対策法の制定に関する意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である北村登君から求めます。 26番、北村登君。 〔26番(北村 登君)登壇〕 ◆26番(北村登君) 議会議案第13号について、提案理由の説明を申し上げます。 現行の過疎地域自立促進特別措置法は、平成22年3月末をもって失効することとなりますが、過疎地域の振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことは大変重要であります。 また、過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであり、引き続き総合的な過疎対策を充実させることが必要であります。 よって、国に対し、新たな過疎対策法の制定を求めるとともに、過疎地域市町村を含む合併が行われ、合併市町村で過疎地域の市町村に該当しない場合、当該市町村の合併市町村が行われた日の前日において過疎市町村であった区域が過疎の要件を満たしているときは、過疎地域とみなすよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第13号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第13号は即決することに決しました。 議会議案第13号を採決いたします。 本案は、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第13号は可決されました。--------------------------------------- △日程第6 議会議案第14号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第6議会議案第14号一級河川の権限移譲に関する意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である北川謙一君から求めます。 27番、北川謙一君。 〔27番(北川謙一君)登壇〕 ◆27番(北川謙一君) 議会議案第14号について、提案理由の説明を申し上げます。 一級河川手取川は、霊峰白山を源流とし、日本海まで注ぐ石川県最大の河川でありますが、古くから洪水の被害にさらされており、昭和9年以来国の直轄事業の認定を受け、継続的に河川改修が進められてきました。 しかしながら、地方分権推進委員会の第1次勧告において、「一つの都道府県で完結する一級河川のうち、環境や治水面で重要な河川を除き、原則管理権限を国から都道府県に委譲する。」とされていることは、地域の安全・安心のために治水事業の推進を熱望する住民の切実な声に逆行するものであります。 よって、国に対し、国と地方の見直しに当たり、これまでと同様に、手取川の管理を国みずからが管理者として責任を果たすことを強く求めたく、本案を提出した次第であります。 どうか、議員各位には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第14号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第14号は即決することに決しました。 議会議案第14号を採決いたします。 本案は、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第14号は可決されました。--------------------------------------- △日程第7 議会議案第15号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第7議会議案第15号道路整備の促進に関する意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である岡田俊吾君から求めます。 29番、岡田俊吾君。 〔29番(岡田俊吾君)登壇〕 ◆29番(岡田俊吾君) 議会議案第15号について、提案理由の説明を申し上げます。 道路は、住民の利便性の向上や安全・安心の確保や経済・社会活動を支える最も大切な社会基盤であり、今後とも着実な整備を進めていくためには、安定的な財源を確保していくことが不可欠であります。 しかしながら、道路特定財源については、来年度から一般財源化する方針が示されているところでありますが、地方においては、道路特定財源だけでは不足し、多くの一般財源を投入して道路の整備を行っているのが実態であります。 よって、国に対し、税制の抜本的な改革に当たっては、道路整備に必要な財源を確保し、地方への配分割合を高めるとともに、直轄国道の8号線及び157号線は、引き続き国において整備・管理を行うよう強く求めたく、本案を提出した次第であります。 どうか、議員各位におかれましては、趣旨に御賛同いただきますよう、よろしくお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第15号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第15号は即決することに決しました。 議会議案第15号を採決いたします。 本案は、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第15号は可決されました。--------------------------------------- △日程第8 議会議案第16号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第8議会議案第16号地域医療を守るための財政措置の確立を求める意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である竹田伸弘君から求めます。 20番、竹田伸弘君。 〔20番(竹田伸弘君)登壇〕 ◆20番(竹田伸弘君) 議会議案第16号について、提案理由の説明を申し上げます。 少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など、我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化し、医師不足や偏在など、看護師を初めとした医療スタッフ不足は大きな課題となっております。 地域医療は、住民の生命や健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民が安心と信頼の上に地域医療にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務であります。 よって、国に対し、国民が良質で安心・信頼できる医療を地域において継続して受けることができるよう、適切な医療財源の確保を強く求めたく、本案を提出した次第であります。 どうか、議員各位には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。---------------------------------------
    △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第16号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第16号は即決することに決しました。 議会議案第16号を採決いたします。 本案は、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第16号は可決されました。--------------------------------------- △日程第9 議会議案第17号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第9議会議案第17号学校耐震化に関する意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である清水芳文君から求めます。 21番、清水芳文君。 〔21番(清水芳文君)登壇〕 ◆21番(清水芳文君) 議会議案第17号について、提案理由の説明を申し上げます。 学校施設の耐震化については、さきの国会で、地震防災対策特別措置法の改正案が成立し、国の緊急措置が大幅に改善されたところであります。 その後、各地方自治体において積極的な取り組みが始まっておりますが、厳しい財政状況の中で苦慮している実態があることも事実であります。 よって、国に対し、児童生徒の安全を確保するため、すべての公立学校の耐震化を実施する予算を確保するよう強く求めたく、本案を提出した次第であります。 どうか、議員各位には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第17号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第17号は即決することに決しました。 議会議案第17号を採決いたします。 本案は、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第17号は可決されました。--------------------------------------- △日程第10 議会議案第18号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第10議会議案第18号生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である吉田郁夫君から求めます。 19番、吉田郁夫君。 〔19番(吉田郁夫君)登壇〕 ◆19番(吉田郁夫君) 議会議案第18号について、提案理由の説明を申し上げます。 今、原油や食料品の価格の高騰が続き、国民の生活を直撃しております。また、日本の景気はさらに減速しているという見方もふえ、特に生活困窮層にあっては、「健康で文化的な最低限の生活を営む権利」が保障されなくなるおそれがあります。 これまでの景気回復下において、国と地方の格差は拡大し、地域経済は疲弊しております。賃金が低下する中、物価高騰による購買力の低下は、住民の生活を圧迫させ、さらなる地域経済の悪化や地方行政運営に深刻な影響を与えることが懸念されております。 よって、国に対し、原油や食料の高騰に伴う実質所得低下を緩和するため、中低所得層を中心とする所得税減税や生活困窮者に対する補助金制度の創設、生活扶助基準に対する物価上昇分(3%程度)の上乗せを行うよう強く求めたく、本案を提出した次第であります。 どうか、議員各位には適切な御決定をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第18号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第18号は即決することに決しました。 議会議案第18号を採決いたします。 本案は、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第18号は可決されました。--------------------------------------- △日程第11 議会議案第19号(説明、即決) ○議長(石田正昭君) 日程第11議会議案第19号社会保障関係費の2,200億円削減方針撤回を求める意見書を議題といたします。---------------------------------------提案理由の説明 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明を、提出者である古河尚訓君から求めます。 5番、古河尚訓君。 〔5番(古河尚訓君)登壇〕 ◆5番(古河尚訓君) 議会議案第19号について、提案を申し上げます。 政府は、7月29日に、平成21年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針として社会保障関係費予算を2,200億円抑制することを閣議決定しております。 これでは、地域の医療体制や介護人材確保は深刻な事態に陥りかねませんし、不安定雇用が拡大をするなど、雇用社会の基盤を揺るがしかねないものであります。 よって、国会及び政府に対し、この削減方針の撤回を強く要求するものであります。 議員各位には、趣旨を御理解の上、賛同をお願いするものであります。 以上、議案第19号について御提案を申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○議長(石田正昭君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○議長(石田正昭君) お諮りいたします。議会議案第19号については事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第19号は即決することに決しました。 議会議案第19号を採決いたします。 本案は、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(石田正昭君) 起立少数であります。よって、議会議案第19号は否決されました。--------------------------------------- △日程第12 各常任委員会の閉会中の継続調査 ○議長(石田正昭君) 日程第12各常任委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。 各常任委員会委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付のとおり、それぞれ閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りいたします。各常任委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田正昭君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。--------------------------------------- ○議長(石田正昭君) 以上をもって、今期定例会の議事全部を終了いたしました。 これをもって、平成20年第3回白山市議会定例会を閉会いたします。          午後4時15分閉会---------------------------------------(参照)                             議委第47号                             平成20年9月19日 白山市議会議長 石田正昭様                              総務企画常任委員会                               委員長 吉田郁夫               委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第103条の規定により報告します。                 記事件の番号件名審査結果理由議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)  第1条 歳入歳出予算の補正中   歳入全部   歳出 第2款 総務費  第2条 債務負担行為の補正  第3条 地方債の補正原案可決妥当と認める議案第122号平成20年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)〃〃議案第123号白山市白峰地域交流センター条例について〃〃議案第124号白山市白峰温泉総湯条例について〃〃議案第126号一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について〃〃議案第127号白山市営駐車場条例の一部を改正する条例について〃〃議案第128号白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について〃〃議案第135号「白山市民憲章」の制定について可決〃---------------------------------------                             議委第51号                             平成20年9月22日 白山市議会議長 石田正昭様                             文教福祉常任委員会                              委員長 本屋彌壽夫               委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第103条の規定により報告します。                 記事件の番号件名審査結果理由議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)  第1条 歳入歳出予算の補正中   歳出 第3款 民生費      第4款 衛生費      第10款 教育費原案可決妥当と認める議案第118号平成20年度白山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)〃〃議案第119号平成20年度白山市介護保険特別会計補正予算(第1号)〃〃議案第136号白山市立美川小学校建設工事(建築工事)請負契約について可決〃議案第137号白山市立美川小学校建設工事(電気設備工事)請負契約について〃〃議案第138号白山市立美川小学校建設工事(空調設備工事)請負契約について〃〃---------------------------------------                             議委第49号                             平成20年9月19日 白山市議会議長 石田正昭様                             生活経済常任委員会                              委員長 前多喜良               委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第103条の規定により報告します。                 記事件の番号件名審査結果理由議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)  第1条 歳入歳出予算の補正中   歳出 第5款 労働費      第6款 農林水産業費      第7款 商工費      第9款 消防費      第11款 災害復旧費原案可決妥当と認める議案第120号平成20年度白山市観光事業特別会計補正予算(第2号)〃〃議案第121号平成20年度白山市温泉事業特別会計補正予算(第1号)〃〃議案第129号白山市スキー場施設条例の一部を改正する条例について〃〃議案第134号財産の処分について可決〃---------------------------------------                             議委第53号                             平成20年9月22日 白山市議会議長 石田正昭様                             建設企業常任委員会                              委員長 北山 進               委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第103条の規定により報告します。                 記事件の番号件名審査結果理由議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)  第1条 歳入歳出予算の補正中   歳出 第8款 土木費原案可決妥当と認める議案第130号市道路線の認定について可決〃議案第131号平成20年度市営和波住宅建設工事1工区(建築工事)請負契約について〃〃議案第132号北陸本線松任構内金剣架道橋新設工事委託に関する協定について〃〃議案第133号財産の取得について〃〃---------------------------------------       平成20年第3回白山市議会定例会追加提出事件一覧表事件の番号       件名議案第139号 白峰地域交流センター指定管理者の指定について議案第140号 白峰温泉総湯の指定管理者の指定について---------------------------------------                             議委第55号                             平成20年9月26日 白山市議会議長 石田正昭様                             総務企画常任委員会                              委員長 吉田郁夫               委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第103条の規定により報告します。                 記事件の番号件名審査結果理由議案第139号白峰地域交流センター指定管理者の指定について可決妥当と認める議案第140号白峰温泉総湯の指定管理者の指定について〃〃---------------------------------------議会議案第12号   白山市議会会議規則の一部を改正する規則について 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条の2第5項及び白山市議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様                           白山市議会議会運営委員会                               委員長 水上俊明   白山市議会会議規則の一部を改正する規則 白山市議会会議規則(平成17年白山市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。    「第7章 議員の派遣(第159条) 目次中                  を     第8章 補則(第160条)   」「第7章 協議又は調整を行うための場(第159条) 第8章 議員の派遣(第160条)         に改める。 第9章 補則(第161条)           」 第8章中第160条を第161条とし、同章を第9章とする。 第159条第1項中「第100条第12項」を「第100条第13項」に改め、第7章中同条を第160条とし、同章を第8章とし、第6章の次に次の1章を加える。   第7章 協議又は調整を行うための場 (協議又は調整を行うための場) 第159条 法第100条第12項の規定による議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場(以下「協議等の場」という。)を別表のとおり設ける。 2 前項で定めるもののほか、協議等の場を臨時に設けようとするときは、議会の議決でこれを決定する。 3 前項の規定により、協議等の場を設けるに当たっては、名称、目的、構成員、招集権者及び期間を明らかにしなければならない。 4 協議等の場の運営その他必要な事項は、議長が別に定める。  附則の次に次の別表を加える。別表(第159条関係)名称目的構成員招集権者全員協議会議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うこと。全議員議長議員協議会議員間の意見調整その他議案の審査又は議会の運営に関し協議を行うこと。全議員議長委員長連絡会議委員会間の意見調整その他議会運営上必要と認める事項を協議又は調整すること。議長、副議長及び委員長議長予算内示会予算の概要及び主要事業の概略等を聴取すること。全議員議長予算説明会予算の審査に関し協議又は調整を行うこと。全議員議長   附則 この規則は、公布の日から施行する。---------------------------------------議会議案第13号   新たな過疎対策法の制定に関する意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  北村 登       賛成者  白山市議会議員  古河尚訓  村本一則  撫子順一                     笹木 進  北川謙一  岡田俊吾                     徳田 巌  水上俊明          新たな過疎対策法の制定に関する意見書 過疎対策については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」制定以来、3次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。 しかしながら、人口減少と高齢化は特に過疎地域において顕著であり、路線バスなど公共交通機関の廃止、医師及び看護師等の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進む中で、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面している。 過疎地域は、我が国の豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、また、都市に対して、食糧の供給・水資源の供給、自然環境の保全といやしの場を提供するとともに、森林による地球温暖化の防止に貢献するなどの多面的・公共的機能を担っている。 過疎地域は、国民共通の財産であり、国民の心のよりどころとなる美しい国土と豊かな環境を未来の世代に引き継ぐ努力をしている地域である。 現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は平成22年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域の振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要である。 過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることが必要である。 よって、国におかれては、新たな過疎対策法の制定とともに、過疎地域市町村を含む合併が行われ、合併市町村で過疎地域の市町村に該当しない場合、当該市町村の合併が行われた日の前日において過疎市町村であった区域が過疎の要件を満たしているときには、過疎地域とみなすように強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------議会議案第14号   一級河川の権限移譲に関する意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  北川謙一       賛成者  白山市議会議員  古河尚訓  村本一則  撫子順一                     笹木 進  北村 登  岡田俊吾                     徳田 巌  水上俊明            一級河川の権限移譲に関する意見書 一級河川手取川は、霊峰白山を源流とし、日本海までそそぐ流路延長72キロメートル、流域面積809平方キロメートルの石川県最大の河川であるが、水源から河口までの平均勾配は約27分の1と我が国有数の急流河川であり、さらに中流部は天井川となっているため、古くから洪水の被害にさらされている。 地域住民の河川改修への意識は大変高く、とりわけ被害の大きかった昭和9年の大洪水をきっかけに、その年の12月に直轄事業の認定を受け今日まで継続的に河川改修が進められてきたが、平成18年12月に策定された「手取川河川整備計画」に基づく急流河川対策を初めとする要整備箇所も多く残っている。 治水事業は、国土を保全し、洪水等の被害から国民の生命と財産を守り、活力ある経済社会と安全で安心な生活環境を築く上で、欠かすことのできない最も根幹的な事業であり、国家の最重要課題として推進されてきた。 しかし、地方分権改革推進法に基づく地方分権改革推進委員会の「第1次勧告」において、「一つの都道府県内で完結する一級河川の内、環境や治水面で重要な河川を除き、原則管理権限を国から都道府県に移譲する。」とされていることは、地域の安全・安心のために治水事業の推進を熱望する我々の切実な声に逆行するものである。 よって、国におかれては、地方との役割分担の見直しに当たり、国民の安全安心を確保するとともに、地域経済の安定を図るため、今まで同様に国みずから管理者として責任を果たすことを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------議会議案第15号   道路整備の促進に関する意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  岡田俊吾       賛成者  白山市議会議員  古河尚訓  村本一則  撫子順一                     笹木 進  北村 登  北川謙一                     徳田 巌  水上俊明            道路整備の促進に関する意見書 「道路」は、住民の安全・安心の確保や経済・社会活動を支える最も基礎的な社会基盤である。特に、白山市においては、多様な交通手段を有する大都市圏とは異なり、移動に当たっては、自動車に頼らざるを得ないため、今後とも着実に整備を進めていくことが必要であり、そのためには安定的な財源を確保していくことが不可欠である。 道路特定財源については、来年度から一般財源化する方針が示されたところである。しかし、地方においては、道路特定財源だけでは不足し、既に多くの一般財源を投入して、必要な道路整備を行っているのが実態である。 よって、国におかれては、地方の実態を十分に踏まえ、下記の事項に取り組まれるよう強く要望する。                 記1 年内に行われる税制の抜本改革に当たっては、道路整備に必要な財源を確保するとともに地方への配分割合を高めること。  また、地方道路整備臨時交付金制度についても、その趣旨をかんがみ、地方が主体的に道路整備を行えるような財源を確保・拡充すること。2 直轄国道の8号及び157号は、南加賀地域の道路ネットワークの根幹として、地域産業や観光振興等を支え、本市の活力向上を図る上で極めて重要な道路であることをかんがみ、引き続き、国において、整備・管理を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------議会議案第16号   地域医療を守るための財政措置の確立を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  竹田伸弘       賛成者  白山市議会議員  古河尚訓  村本一則  撫子順一                     笹木 進  北村 登  北川謙一                     岡田俊吾  徳田 巌  水上俊明       地域医療を守るための財政措置の確立を求める意見書 少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化し、医師の不足及び偏在や看護師を初めとした医療スタッフ不足は大きな課題となっており、地域医療サービスをめぐっては全国で「医療過疎」や「医療の貧困」とも言える状況に直面している。 政府は医師確保対策等一定の財政措置や「5つの安心プラン」によって地域医療とその担い手に対する支援策を公表しているが、地域医療サービスや医療財政の確保は喫緊の課題となっている。現在、各自治体において公立病院改革プランの策定作業が進められているが、僻地医療・周産期医療・高度先進医療・救急医療などいわゆる不採算医療といわれる分野の医療提供について、公立病院の存続と医療サービスの継続的提供は地域にとって生命線とも言える重要な課題である。 地域医療は、住民の生命・健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民が安心と信頼の上に地域医療にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務である。 よって、国におかれては、国民が良質で安心・信頼できる医療を地域において継続して受けることができるよう、次の事項について、強く要望する。                 記1 崩壊の危機に直面している地域医療を守るため、適切な医療財源の確保を図り、公立病院経営の安定を図ること。2 地域医療を担う医師・看護師等の確保と養成のための支援体制を強化し、さらなる予算措置を行うこと。3 「公立病院改革プラン」の策定及びその実施に当たっては、医療機能の維持・強化を前提とし地域医療の後退を招くことのないような予算措置を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------議会議案第17号   学校耐震化に関する意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  清水芳文       賛成者  白山市議会議員  古河尚訓  村本一則  撫子順一                     笹木 進  北村 登  北川謙一                     岡田俊吾  徳田 巌  水上俊明               学校耐震化に関する意見書 学校施設の耐震化については、先の国会で「地震防災対策特別措置法改正案」が成立し、国の緊急措置が大幅に改善されたところである。 各地方自治体においても、積極的な取り組みが始まっているが、あわせて各自治体の厳しい財政状況の中で、苦慮している実態も事実である。 よって、国におかれては、今回の緊急措置にあわせて、以下の対策を講じられるよう強く要望する。                 記1 地震災害が続く中で、児童生徒の安全を確保するため、すべての公立学校の耐震化を実施するための所要の予算を確保すること。2 地方自治体の財政状況などを勘案の上、時限措置の延長を検討すること。3 補助率のかさ上げが行われたが、実際の工事単価との格差により自治体負担が増嵩している実態も見られるため、改築や新増築などに当たっても、補助単価の補正ルールなどの設定を行い、きめ細かな対策を講じること。4 耐震診断も行われていない施設も多く、耐震診断のみの実施についても補助率のかさ上げなどを検討すること。また、一次診断と二次診断の結果により補助率の変更がないよう配慮すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------議会議案第18号   生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  吉田郁夫       賛成者  白山市議会議員  古河尚訓  村本一則  撫子順一                     笹木 進  北村 登  北川謙一                     岡田俊吾  徳田 巌  水上俊明          生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書 原油や食料品の価格の高騰が続き、国民の生活を直撃している。 日本の景気はさらに減速しているという見方もふえ、特に生活困窮層にあっては「健康で文化的な最低限の生活を営む権利」が保障されなくなるおそれがある。 これまでの景気回復下において、国と地方の格差は拡大し、地域経済は疲弊している。賃金が低下する中、物価高騰による購買力の低下は、住民の生活を圧迫させ、さらなる地域経済の悪化や地方行政運営に深刻な影響を与えることが懸念される。 よって、国におかれては、次の事項を実現するよう強く要望する。                 記1 原油や食料の高騰に伴う実質所得低下を緩和するため、中低所得層を中心とする所得税減税や生活困窮者に対する補助金制度の創設、生活扶助基準に対する物価上昇分(3%程度)の上乗せを行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------議会議案第19号   社会保障関係費の2,200億円削減方針撤回を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり、白山市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。  平成20年9月26日提出   白山市議会議長  石田正昭様       提出者  白山市議会議員  古河尚訓       賛成者  白山市議会議員  宮岸美苗  吉田郁夫  竹田伸弘        社会保障関係費の2,200億円削減方針撤回を求める意見書 地域における医師不足を初めとして、医療・介護・福祉などの社会的セーフティネット機能が著しく弱体化している。非正規労働の拡大は生活保護基準以下で働く、いわゆるワーキングプア層をつくり出し、社会保険や雇用保険に加入できないなど、住民の生活不安は確実に広がっている。 そのような中で、7月29日に閣議了解された「平成21年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について」において、社会保障関係費予算を2,200億円抑制することが示された。これでは、地域の医療体制や介護人材確保は深刻な事態に陥りかねない。不安定雇用が拡大し、雇用情勢の悪化が懸念される中、労働保険特別会計の国庫負担の削減は、雇用社会の基盤を揺るがしかねない。 よって、国におかれては、次の事項を実現するよう強く要望する。                 記1 「経済財政運営と構造改革に関する基本指針2006」(骨太の方針2006)で打ち出された社会保障関係費を毎年2,200億円削減する方針を撤回すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成20年9月26日                          白山市議会議長  石田正昭---------------------------------------                             議委第48号                             平成20年9月19日 白山市議会議長 石田正昭様                             総務企画常任委員会                              委員長 吉田郁夫               閉会中の継続調査の申出書 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、白山市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                 記 調査事件1 市政の総合企画及び調整に関する事項2 行政組織及び財政に関する事項3 契約及び財産に関する事項4 税制に関する事項5 情報化に関する事項6 土地・交通対策に関する事項7 選挙に関する事項8 監査に関する事項---------------------------------------                             議委第52号                             平成20年9月22日 白山市議会議長 石田正昭様                             文教福祉常任委員会                              委員長 本屋彌壽夫               閉会中の継続調査の申出書 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、白山市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                 記 調査事件1 学校教育に関する事項2 生涯学習に関する事項3 文化及び体育の振興に関する事項4 社会福祉及び社会保障に関する事項5 保健予防及び健康づくりに関する事項---------------------------------------                             議委第50号                             平成20年9月19日 白山市議会議長 石田正昭様                             生活経済常任委員会                              委員長 前多喜良               閉会中の継続調査の申出書 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、白山市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                 記 調査事件1 戸籍住民登録事務に関する事項2 生活環境及び環境保全に関する事項3 農林水産業に関する事項4 商工業、労働福祉及び観光に関する事項5 防災及び安全対策に関する事項6 都市交流及び国際化に関する事項---------------------------------------                             議委第54号                             平成20年9月22日 白山市議会議長 石田正昭様                             建設企業常任委員会                              委員長 北山 進               閉会中の継続調査の申出書 本委員会は、次の事件について閉会中もなお調査を継続する必要があると認めたので、白山市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                 記 調査事件1 土木に関する事項2 住宅、宅地及び緑化に関する事項3 開発事業及び都市計画に関する事項4 水道及び下水道事業に関する事項議決一覧表議決番号事件の番号件名議決月日議決結果備考第1号議案第125号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について9月9日原案可決賛成全員第2号議案第103号平成19年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定について9月17日継続審査〃第3号議案第104号平成19年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第4号議案第105号平成19年度白山市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第5号議案第106号平成19年度白山市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第6号議案第107号平成19年度白山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第7号議案第108号平成19年度白山市墓地公苑特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第8号議案第109号平成19年度白山市観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第9号議案第110号平成19年度白山市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第10号議案第111号平成19年度白山市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第11号議案第112号平成19年度白山市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第12号議案第113号平成19年度白山市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第13号議案第114号平成19年度白山市湊財産区特別会計歳入歳出決算の認定について〃〃〃第14号議案第115号平成19年度白山市水道事業会計決算の認定について〃〃〃第15号議案第116号平成19年度白山市工業用水道事業会計決算の認定について〃〃〃第16号議案第117号平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号)9月26日原案可決〃第17号議案第118号平成20年度白山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第18号議案第119号平成20年度白山市介護保険特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第19号議案第120号平成20年度白山市観光事業特別会計補正予算(第2号)〃〃〃第20号議案第121号平成20年度白山市温泉事業特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第21号議案第122号平成20年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第22号議案第123号白山市白峰地域交流センター条例について〃〃〃第23号議案第124号白山市白峰温泉総湯条例について〃〃〃第24号議案第126号一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について〃〃〃第25号議案第127号白山市営駐車場条例の一部を改正する条例について〃〃〃第26号議案第128号白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について〃〃〃第27号議案第129号白山市スキー場施設条例の一部を改正する条例について〃〃〃第28号議案第130号市道道路の認定について9月26日可決賛成全員第29号議案第131号平成20年度市営和波住宅建設工事1工区(建築工事)請負契約について〃〃〃第30号議案第132号北陸本線松任構内金剣架道橋新設工事委託に関する協定について〃〃賛成多数第31号議案第133号財産の取得について〃〃賛成全員第32号議案第134号財産の処分について〃〃〃第33号議案第135号「白山市民憲章」の制定について〃〃〃第34号議案第136号白山市立美川小学校建設工事(建築工事)請負契約について〃〃〃第35号議案第137号白山市立美川小学校建設工事(電気設備工事)請負契約について〃〃〃第36号議案第138号白山市立美川小学校建設工事(空調設備工事)請負契約について〃〃〃第37号議案第139号白峰地域交流センター指定管理者の指定について〃〃〃第38号議案第140号白峰温泉総湯の指定管理者の指定について〃〃〃第39号諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について〃答申〃第40号議会議案第12号白山市議会会議規則の一部を改正する規則について〃原案可決〃第41号議会議案第13号新たな過疎対策法の制定に関する意見書〃〃〃第42号議会議案第14号一級河川の権限移譲に関する意見書〃〃〃第43号議会議案第15号道路整備の促進に関する意見書〃〃〃第44号議会議案第16号地域医療を守るための財政措置の確立を求める意見書〃〃〃第45号議会議案第17号学校耐震化に関する意見書〃〃〃第46号議会議案第18号生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書〃〃〃第47号議会議案第19号社会保障関係費の2,200億円削減方針撤回を求める意見書〃否決賛成少数 報告第7号平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率の報告について    報告第8号財団法人白山市体育施設管理公社の経営状況の報告について    報告第9号財団法人未智之里の経営状況の報告について    報告第10号株式会社セイモア内尾の経営状況の報告について    報告第11号株式会社ツウワン白峰の経営状況の報告について    報告第12号株式会社ピークスの経営状況の報告について    報告第13号財団法人白山市松任農業公社の経営状況の報告について   --------------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。        議長  石田正昭        議員  古河尚訓        議員  安田竹司...